明石市議会 2022-03-15 令和 4年総務常任委員会（ 3月15日)
目標値としている全国平均値につきましては、地方公務員健康状況調査結果によるものでして、本市における直近の２か年の実績ですけれども、令和２年度は１.７７％、令和３年度は、２月末日時点にはなるんですけれども、１.７５％でございます。 以上でございます。 ○灰野修平委員長 梅田委員。
目標値としている全国平均値につきましては、地方公務員健康状況調査結果によるものでして、本市における直近の２か年の実績ですけれども、令和２年度は１.７７％、令和３年度は、２月末日時点にはなるんですけれども、１.７５％でございます。 以上でございます。 ○灰野修平委員長 梅田委員。
この数値は、第２章での調査結果等を踏まえまして、小学生については、全国に比べて高い数値であることから、現状の１４冊を維持すること、中学生は、全国平均値である４．７冊を目指すこととしております。計画の内容説明は以上です。御協議よろしくお願いします。 ○保田憲司 委員長 説明は終わりました。 ただいまの説明について質問等がございましたらどうぞ。
全国平均値と本市の子供たちの測定結果を比較した資料がございますが、その点も参考材料としてお答えください。 ２点目、板橋区を例に出させていただきましたが、子供の遊び場について、市の考えをお聞かせください。
普通教室の電子黒板整備率を見ると、全国平均値２６．３％、兵庫県平均値２４．７％、これは全国で第２１位です。その中で宝塚市は１５％ぐらいと、県の平均値にも達していません。 先月末のニュースで、政府は全国の小・中学生を対象に、パソコンかタブレット型端末を学校で１人１台使える環境を整備する方針を固め、２０２４年度までに実現を目指すとありました。
結果としてちょっと数がふえているのは御認識いただきたいですし、去年も全国平均値なんで、気にかけているとは思うんですけれども、気にかけていただきたいということと、全国的に先駆けて取り組んでいるということですけれども、結果が結果なんで、それは受けとめていただければと思っております。
そういう意味では、私たち、その２０％でとどまることなく、まだまだ削減を進めていかなければなりませんし、私も代表質問の中であえて数字を挙げて申し上げたのですが、平成２５年度当初２０％という目標を立てたときには、いわゆる燃やすごみの全国平均値にまだ２０％ほど届いていなかったというので、その数字を挙げたわけです。
初めに、本市の小・中学校の体力運動能力調査結果につきましては、小学校５年男子の立ち幅跳びと５年女子の柔軟性をはかる長座体前屈については、全国平均と比べて少し上回っておりますが、その他の項目については全国平均値を下回る結果となっております。
◆１番（鈴木光義） それでは、８種目の結果から、これを今後も続けていくということだと思うんですが、その中で、全国から見て兵庫県は余りすぐれていないというか、全国平均から劣るところが、先ほど市と同じような傾向性が出ているんですけれども、こういったところの、いわゆる全国平均値より低い部分、ここについての指導については、どのようにお考えですか。 ○議長（黒田副議長） 教育推進部長。
文部科学省が公表した平成２７年度「学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果（兵庫県版）」では、教育用コンピューター１台当たりの児童生徒数、普通教室の無線ＬＡＮ整備率、普通教室の電子黒板整備率の３項目全てにおいて、小野市は目標値や全国平均値を下回っていることがわかります。
なお、兵庫県における公共建築物の木造率の推移を見てみますと、公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律が施行した平成22年度は4.0％で、平成27年度は4.2％とわずかながらの増加は見られるものの、林野庁が試算した全国平均値の11.7％には遠く及ばず、さらなる推進が必要であるというふうにされております。
内閣府の高齢社会白書（平成29年度版）によりますと、65歳以上を高齢者としましての高齢化率の全国平均値は27％でありました。これは同じ白書によります前年度よりも１％増となっております。 そこでまず、三木市の現状を把握するために、その１としまして、三木市の過去10年間の高齢化率の推移と市の人口に占める割合の推移についてお尋ねいたします。
そして、供給単価の給水原価に占める回収率でございますが、７５．５％で、前年度に比べますと、２．１ポイントふえておりますが、類似事業所における回収率の全国平均値は９９％で、本市はこれを大きく下回っております。 次に、財政状態ですが、５４ページ、５５ページになります。
そして、供給単価の給水原価に占める回収率でございますが、７５．５％で、前年度に比べますと、２．１ポイントふえておりますが、類似事業所における回収率の全国平均値は９９％で、本市はこれを大きく下回っております。 次に、財政状態ですが、５４ページ、５５ページになります。
まず離職率については、全国平均値で一番高くて1.38％、最低で1.21％に対し、本市は一番高い年で0.89％、低い年で0.53％と、離職率に関しては低い状況が見られます。 休職者数ですが、平成24年度から平成28年度までは、34人、38人、43人、36人、28人となっています。平成28年度においては平均値が32.96人ですので、昨年度に関しては低い状態であります。
資料２の６ページの(11)の表の「不動産業、物品賃貸業」の行、全国平均値の38.83％と比べると下回っています。これは、西宮市からの長期借入金と建設協力金返還額が相当額残っているためと考えられます。 もう一つの指標として、(13)負債比率があります。
近年の体力テストの集計結果から、県、全国平均値より低い数字が出ております。明石の子どもは体力が低下傾向にあるのではないかと疑問視するような声も聞いております。心身の健康の源である体力の向上を図る手だてを行わなければならないのではないでしょうか。 次に、豊かな心、徳力を育める教育の充実に取り組まなければなりません。生きていく上で最も大切なのは徳力であると認識しております。
しかしながら、全国平均と比較して見た場合に、所得額の平均値で全国280万1,000円に対しまして、丹波市は262万8,000円、全国平均値の94％ということであります。年間でいいますと17万3,000円少ないということであります。これをどういうふうにとるかということでありますが、これ中央値で見ますと、さっきは平均が280万円でしたけれども、中央値は271万円でございます。
なお、類似事業所における有収率の全国平均値は、８６．７２％であり、本市は０．８７ポイント下回っております。 次に、５２ページ、経営成績ですけれども、当年度の営業収益は、１２億１，９０８万２，０４１円に対し、営業費用は、１７億６，４３０万５８４円で、営業損益は５億４，５２１万８，５４３円の赤字となっております。
なお、類似事業所における有収率の全国平均値は、８６．７２％であり、本市は０．８７ポイント下回っております。 次に、５２ページ、経営成績ですけれども、当年度の営業収益は、１２億１，９０８万２，０４１円に対し、営業費用は、１７億６，４３０万５８４円で、営業損益は５億４，５２１万８，５４３円の赤字となっております。
同社は27.14％であり、全国平均値の40.57％と比べると下回っています。これは、西宮市からの長期借入金と建設協力金の償還が大きなウエートを占めているためです。 もう一つの指標として、(13)負債比率があります。この指標は、返済義務のある他人資本が返済義務のない自己資本でどの程度カバーできているかを示す指標で、100％を下回るほうが財務が安定していることを示します。